2013-06-19 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号
これについてきのうちょっと財務省に聞いたら、これは政務の講演なので財務省は関知しない、こういうお話だったので、そんなことはないとは思うんですが、そこは、経産大臣、今現在、せっかくここに税ということを書いたわけですから、相当思い、またアイデアもあろうかと思うのですけれども、現在の検討状況についてお答えいただけますでしょうか。
これについてきのうちょっと財務省に聞いたら、これは政務の講演なので財務省は関知しない、こういうお話だったので、そんなことはないとは思うんですが、そこは、経産大臣、今現在、せっかくここに税ということを書いたわけですから、相当思い、またアイデアもあろうかと思うのですけれども、現在の検討状況についてお答えいただけますでしょうか。
しかしながら、北朝鮮という国交がない国に対して、果たしてどういう方法で問題が解決ができるのかということについても相当思いあぐねておられたことも事実だと思います。私は、そういうことが決して拉致問題を軽視したということではないんだろうというふうに思っていますし、当時は、国際情勢その他のゆえに、なかなか拉致問題を北朝鮮が認め、何らかの形で解決の方向に向かっていくということはなかった。
だから、検疫所というのは相談をするところだというふうに若い人は相当思っていらっしゃる方が多くて、自主的に、私は下痢をしているので診てくださいという人がだんだんふえてきているというふうには担当者から伺っておるところでございます。 私は、このまま、やはり日本の人が、自分の心配のときは何でもそこへ行けばいい。
それは、選挙制度、政治のあり方、そういうものから、佐藤先生、長い大先輩でございますから、その間社会党のエースとして一生懸命努力されて、多分佐藤先生あたりもこんなばかみたいなことはやめようと心の中で相当思ったと思うんです。なぜそういうことを社会党としてとらざるを得なかったのか。これは逆にいいますと、そういうことを率直にここでお話をしていただいて、そこからいろんな制度の議論もしなきゃならぬ。
そしてまた、それを可能にいたしました今回の仕組みづくりといいましょうか、分割・民営で大変涙も出たときもございましたが、その中で民営化によって規制緩和をしっかりやっていただいて、やりたいことが相当思うようにできるようになったという、これが非常に大きいと思います。
しかし、過去には超高度ともいわれる過程もございましたし、高度成長の結果、自然増収が相当思ったよりもたくさんありましたので、財政の健全性をはかる意味合いからも、産投会計に繰り入れたり、また新政策を行なう場合に、その原資をそのまま繰り入れるというようなことをいたしたわけでございますが、近時安定成長に向かっておりますし、超健全という財政をとれるような場合でもございませんし、だんだんと財政の効率化も考えなければならない
なお、先ほど悪徳税理士関係の新聞記事で職員をなぜほっとくのだというお話でございますけれども、その新聞に出ているケースは、私は具体的には存じませんが、今まで税理士の方を処分いたします場合の私の一般的な感じは、相手になった職員については相当思い処分をいたす、これは行政的な懲戒処分だけでなくて、刑事処分を受けているというのが通例であります。
それと同時に、今後貿易自由化のいよいよ進捗に伴いまして、相当思わぬ影響の出てくることが多々あるだろうと思われるのでありまして、そういう面におきましては緊急措置の講ぜられるような行き方が必要だ。その点につきましては、あるいは関税委員会制度を設けまして、これに権限を委譲しておくというような行き方も考えなければならぬというふうに考えるのであります。
連絡するということについては、この犯罪についてもやらなければならぬと思いますけれども、それをやるにつきましても、それぞれその長所とか年令ということも十分考慮に置いた処置をいたさないと、この売春防止法の期待するような取締りができない、こう考えまして、いろいろな角度からそういう意味で緻密な教養に努めて参る、この法律の取締りについて遺漏なきを期したい、こういう意味で、われわれ非常に各方面に気を配った——相当思い
それから私どもの立場から一番心配いたしますのは、健全な労働組合が、先ほど申しましたように、われわれは法律で禁止されることは反対であるが、自主的にかようなことはなすべきではないと思っておるのだと、こういうことを相当思っておることば御承知の通りであります。
従って前者の場合においては相当思わしからぬやり方であるということを申し上げたのですが、今回の場合にはそうさして不当と考えられる面は、私どもとしては考えられないということを申し上げておる次第であります。
従つてその点におきましては非常に合理的にできておるという点を考えられるのでありますけれども、しかしこれを実行に移す場合には、ことに医薬分業というものを前提にして考えました場合に、相当思わざるところに変動が起きて来るのじやないか、かように考えるのであります。
更にこれを近代化する等のために機械その他の必要があれば、昨年度相当思いきつて入れましたが、本年度も引続きこういうものを入れて参ろう。
こういうように、今回におきましては相当思いきつて個人の負担を緩和する措置がとられようとしているわけであります。 —————————————
今回の改正は相当思いきつた改正はいたしておるつもりでございますが、まあ新らしい法律を作るというよりは、従来の法律の改正で行つたほうが適当であろうということで、こういうことになつておる次第であります。
とにかく何かここで相当思いきつて措置をして、そうして日本のラジオ受信機を急速にスーパー化するのが極めて必要であるというふうに思うのでありますが、丁度大蔵省の政府委員が見えましたから、この点について大蔵省からも何かいいお考えがないか伺いたいと思う次第であります。
少くとも連合各国の間に、さらに話が進められ、共同歩調でこの問題を日本に対して示すべきであるのに、ダレス特使が突如として日本へ来てそういうようなことをやるということ、それ自体が対日講和の将来に相当思わしからざる影響を及ぼすのではないかというふうな批判を加えておる国があることは御承知の通りであります。
それから見ますと、生活水準の方は、それにもかかわらずむしろ従来の傾向線をそのまま上げて行くという態勢でございますので、相当思いきつた考え方というふうに言つてさしつかえないのではなかろうかと思います。
それから砂防費でありますが、砂防費はやはり先ほど申し上げました通りに、砂防は山地の荒廃による災害の増加を考えまして、相当思いきつた増額をお願いしたいと思つておつたのでありますが、来年度は総額において、二倍五分ばかりになりますか、六億九千五百万円が十八億円と増額されそうであります。
先ず勤労所得税の負担の問題でございますが、この点は私共今回の改正によりまして、少なくとも所得税に関する限りにおきましては相当思いきつた軽減ができるものと考えておる次第でございます。それで別途財政金融委員会に資料をお出ししておるのでございますが、各所得階層別に負担がどうなるかという計算を、御覧になれば分かりまするように相当大幅な軽減になつておるのでございます。
税の表を手許に持ちませんので、後からこれによつてお答えしたいと思うのですが、これは恐らく勤労所得の切り下げ方はやはり大幅に相当思いきつて引き下げたのであります。ただお話は、この法人組織の企業の税が非常に軽減されておるという意味だろうと思いますが、これは即ち企業が、企業自体が非常な窮状にあるということがたまたま如実に現れておるものとみていいのじやないか。